芸術鑑賞会で落語を聴きました
コロナ禍のため、しばらく中断していた生徒対象の芸術鑑賞会ですが、今日、4年ぶりに落語を南海波切ホールで聴きました。
「学校寄席」と銘打ち、寄席入門・下座解説に始まり、そのあとに演者として、笑福亭たま(演題は動物園)、柳家喬太郎(初天神)、三増紋之助(色物として曲独楽)、そして桂文三(転失気)の各師匠をお迎えし、約2時間に渡る話芸の世界に生徒たちは笑いが止まることなく堪能した様子でした。
コロナ禍でマスク着用を余儀なくされた3年余の間、私たちは笑うことがあまりできなかったと思います。しかし、今日は、さまざまな場面を想像しながら、理屈抜きでお腹の底から笑える落語を聴くことができて、笑うことの大切さをあらためて感じさせてもらった気がしました。
開演前に、地元貝塚市出身の笑福亭たま師匠に個人的にお会いし昔話に花を咲かせた後、書いていただいた色紙のことばがそれを物語っていました。

7月19日
