EUが学校にやってきた!
駐日欧州連合代表部の高校向けプログラム「EUがあなたの学校にやってくる」を受託し、東京より駐日ポルトガル大使のセレーノ閣下を学校にお迎えしました。
まず、校長室にて大使の表敬を受け、ポルトガルと日本の関係などについてお話を聴きました。大使はサッカーがお好きで、ポルトガルサッカーの英雄であるルイス・フィーゴ氏が友人であること、近日中に日本滞在記を母国で出版することになること、そして大阪・関西万博に隈研吾氏の設計で建設するポルトガル館のことなど、興味深い話を聞かせていただきました。
その後、体育館にて1、2年生640名に対して、EUの成立の経緯、EUやポルトガルと日本の関係など、EUやポルトガルについて約1時間話してくれました。特にポルトガルは、天文12(1543)年に種子島に明国船が漂着し、この船にポルトガル人が乗っていたことから、ヨーロッパの中で日本に最初に上陸した国であることが日本史においてはメルクマールとなっています。
講演後、生徒3名から英語と日本語による質問が飛び出し、丁寧に答えていただきました。そして生徒全員と一緒に集合写真を撮っていただきました。この様子は即日、ポルトガル大使館のFacebookに挙げられました。
大使から生徒の反応が良かったことを褒めていただき、次は大使館で会いましょうと友人のように接していただきました。
私は、「EUがあなたの学校にやってくる」を通して、生徒がEUについて理解を深めてくれたこと、そして堂々と質問をしてくれたことをはじめ、個人的には大使と友人のような関係を気付けたことが印象に残りました。
11月1日




