吹奏楽部の定期演奏会が開催されました

吹奏楽部の定期演奏会が開催されました

7月11日(日)、貝塚市民文化会館(コスモスシアター)にて、本校の第32回吹奏楽部定期演奏会が開かれました。この演奏会は、当初は5月5日に岸和田市立浪切ホールで予定されていましたが、緊急事態宣言下で2回延期され、2カ月遅れで規模も縮小したうえで、ようやく開催にこぎつけることができました。

今年度の定期演奏会は、昨年度の3年生部員の引退が定期演奏会の中止でできなかったこともあり、あらためて当時の3年生部員を紹介したうえで、彼ら/彼女らの想いも込めて、実現に至ったものです。また、例年は入部間もない1年生は定期演奏会で演奏をしないところ、今回の定期演奏会が遅れたことで逆に練習時間が取れたことから、定期演奏会前に1年生だけのプレコンサートを行う機会もありました。その結果、1年生から3年生までの総勢114名が演奏するコンサートとなり、演奏時間や来場者数が制限されたとはいえ、その迫力は例年以上に圧巻だったと思います。

コンサートの第1部は、顧問教員の指揮の下、一糸乱れぬブラスバンドのハーモニーで開演し、金管楽器、木管楽器、打楽器など、プレーヤー一人ひとりや各パートの個性あふれる曲目で構成されていました。第2部は、コロナ禍の中で旅に行けない悔しさをGo To Campaignになぞらえ、Go To IZM(和泉高校)と名付けた、部員によるオリジナル企画のコンサートでした。空港を離陸するシーンでスタートし、夢の国、アイドルの国、映画の国、そして日本に戻ってくるというストーリー仕立てのもと、ディズニーメドレー、映画音楽、歌謡曲など、聴衆を休む間もなく魅了してくれました。

高校生のエネルギー、喜び、可愛さなどに対して、会場に詰めかけた聴衆は拍手、拍手、拍手。本当に、定期演奏会が開催できてよかったと、コンサート会場を後に感慨にふけっていたのは私一人ではなかったはずです。

7月12日