修学旅行前夜

修学旅行前夜

北海道への修学旅行に出発します。私自身、教員生活40年目にして、15回目の修学旅行引率となります。今振り返れば、その15回とも、断片的ではありますが、覚えているのです。毎回毎回生徒の笑顔が溢れた修学旅行でしたが、その陰に教職員の苦労が思い出されます。生徒の病気や怪我、校則違反、バスや飛行機遅延、フェリーの欠航など、様々な予期せぬ対応や指導を見てきましたし、自分もやってきました。

よくよく考えてみれば、修学旅行は学校生活で最も単価の高い教育活動です。時間は短いですが、教職員がかける思いは半端ではありません。また修学旅行などの宿泊行事ほど、教員と生徒が近づくものは他にありません。生徒の普段見せない表情がたくさん見て取れます。それが教職員の支えになっていると言えるでしょうか。

さあ、今回も生徒のどんな表情が見れるか楽しみに4日間過ごしたいと思います!

10月23日