松山選手がマスターズ優勝!
米国ジョージア州オーガスタで行われた、ゴルフのメジャー大会の一つ、マスターズにおいて、松山英樹選手が日本人として初優勝しました!おめでとうございます!青木功選手、中島常幸選手など、日本の男子ゴルフ界が何度も挑戦してできなかったマスターズ優勝は日本中を歓喜の渦に巻き込んでいることでしょう。この大会を見ていて感じたことを二つほどつづりたいと思います。
松山選手は、3日目を首位で終えた時点で「あまり怒らずできた。最終日はそういうことがすごく大事になってくる」と話しており、トラブルショットを放っても、冷静にバーディーを奪ってキャディーと笑顔でフェアウエーを歩くなど、追われる身であっても精神的に崩れることはなかったことが今回の勝因だと私は思いました。怒ってクラブを放り投げるシーンもなく、見ていて気持ちがよかったです。今日の終盤には、池ポチャあり、バンカーありと、見ていてひやひやしましたが、こういうセルフコントロールできる精神力を私たちも見習いたいものです。
また、松山選手のキャディの早藤将太さんが取った態度も称賛されています。今日の18番ホールで、松山選手がウイニングパットを決めた後、早藤キャディはピンを戻した後に帽子を脱ぎ、一礼したのです。その時の様子には「このキャディは、信じられないほどの敬意をあらわしている」と話題になっているそうです。このような海外では見かけないけれども、日本人が考える美徳や礼儀を外国で堂々と表現できるように私たちもなりたいものです。
唯一残念であったのは、松山選手が英語によるインタビューに英語でうまく応答できないように見えたことです。英語の4技能5領域、特に「聞く」「話す」力は、日本人が身に付けなければいけない技能であり、ましてや、世界で活躍する人には必須だと改めて思いました。
今日感じたことを本校の教育活動の中でも活かせたらいいと強く思いました。
4月12日


