ボディパーカッション大会
1、2年生が参加するボディパーカッション大会を今年も南海浪切ホールで行いました。
ボディパーカッションとは、体を打楽器(パーカッション)に見立てて、音楽に合わせて、体や手を叩いたり、足踏みを鳴らしたりするなどのパフォーマンスのことです。
本校では長らく、コーラス大会を行ってきましたが、コロナ禍の3年間は学校行事で生徒の発声を控えるための工夫として、このパフォーマンスを行ってきました。今回は保護者の方にも観覧していただき、平日にもかかわらず200名を超える方々が入場されました。
1、2年生の各8クラス、計720名の生徒が、自クラスが選んだ楽曲に合わせ、ステージ全体をフォーメーションを変えて動きながら、体を使ってリズムを刻む姿に大きな拍手が沸き起こりました。
当日は、九州大谷短期大学教授でボディパーカッション教育振興会代表の山田俊之先生に審査委員長をお願いし、6名の審査員で各学年ごとに審査をしました。どのクラスも優劣をつけがたい、熱のこもったパフォーマンスでしたので、難しい審査でした。
もともとは特別支援学校でスタートしたボディパーカッションですが、本校が学校行事として取り入れさせていただいたことをきっかけに、基本の形をもとにステージ上でのフォーメーションやダンスの要素が加味され、その境界を広げてくれたのではないかと感じています。これは生徒の創造力があったからこそでしょう。
これからも、生徒の創造力を掻き立てるような学校行事を模索していきたいとあらためて思いました。




1月31日
